結婚式の費用を安くする7つの方法!【どこよりも分かりやすく解説】
結婚式にかかる費用を下げたいんだけど、どうしたらいいんだ?
結婚式にかかる費用は高いからね~
費用を抑えらえる方法を紹介するよ!
「結婚式にかかる費用を少しでも安くしたい!」と考えている方が多いと思います。
そんな方に向けて、わたしたちが結婚式で100万円ていど費用を抑えた方法を紹介!
人生一度きりの結婚式なので、お色直しや前撮りなど、新郎新婦が結婚式でやりたい演出をプランに加えて、結婚式にかかる費用を抑えましょう!
結婚式でかかった費用に関する記事も書いているので、よかったら参考に。
- 知らないと損!結婚式の費用を抑える7つの方法
結婚式にかかる費用を数十万円以上も安くする【7つの方法を分かりやすく解説】
結婚式の費用を抑えらえる7つの方法を紹介するよ!
- 見積書(3会場程度)を比較
- 結婚式場の割引キャンペーンを利用
- プランナーと費用の値下げ交渉
- 自分達で手作りして、外注しない
- 不必要なオプション(演出)を付けない
- 式場のレンタルをせずに、安く買う
- ハナユメ割を利用する
1 見積もり書(3会場程度)を比較
初めての結婚式だと、費用がどれくらいかかるか想像できないと思います。
まずは、『ゲストを何人呼ぶか』『結婚式でやりたいこと』を決めて、結婚式場で見積書を作ってもらいましょう。
見積書は、式場が開催しているブライダルフェアに参加することで作ってもらえます。
いろいろな結婚式場のブライダルフェアに参加して、見積書を比較しましょう!
ブライダルフェアに参加すれば、見積書がもらえるんだな!
うん!しかも、フェアに参加するだけで、数万円の商品券ももらえるよ!
結婚情報サイトから、フェアに申し込んでみてね!
忘れた頃にやってきた!!ハナユメからの式場見学特典の商品券25000円!!といっても、送付登録したら発送に半年やとー!ええけど。。これは、ほんまに、忘れた頃に届くパターンやなぁ
— 新婚満喫9歳年の差婚 (@diethanayomeda) August 2, 2017
↓ ブライダルフェアに関する記事
2.結婚式場のキャンペーンを利用
結婚式場はお客さんを増やすために、キャンペーンをしています。ドレス代無料だったり、チャペル代無料だったり、お得になるキャンペーンをしています。
ゴールデンウィークやお盆など、長期連休にキャンペーンをよく行っているので、その時期にブライダルフェアに参加することをおすすめします。
気になっている結婚式場では、どのようなキャンペーンをやっているのかを確認しておくことは、大事です。
キャンペーン情報は、基本的に式場のホームページで確認できるよ!
結婚式では、割引キャンペーン的な期間中に決めれた事もあり、予算内で
— И O Я I (@NORI_2122) December 14, 2018
中々良い結婚式場で行えたʕ•̫͡•ʔ
マイホームでも建売だったが予算内では到底届かないランクの家を1000万ほど安く買えたʕ•̫͡•ʔ(何かあると怖かったから買う前に住宅診断してもらった)
タイミングは大事って思ったʕ•̫͡•ʔ
挙式日を結婚式のオフシーズンにすると、大幅に割引してくれる場合もあるよ!
仏滅の日は、結婚式代が安いって聞いたことあるぞ~
3.式場のプランナーと値下げ交渉
ブライダルフェアに参加すると、結婚式場のプランナーと打ち合わせする時間が設けられており、新郎新婦が挙式した場合の見積書を作ってくれます。作ってもらった見積書の内容で、契約してくれますか?とプランナーに聞かれます。
このときに、『○○万円以下になるなら即決する!』『□□結婚式の見積書より安くなるなら、ここにしたい!』など契約したい意思をみせれば、プランナーが頑張ってくれることがあります。
プランナーも、ブライダルフェアに参加してくれたお客さんを手放したくないはずです。
契約してしまうと、契約後は値下げしてくれないからね!
結婚式場も、値下げ交渉ってできる時代なのですね。後輩ちゃんが結婚式場仮予約したとき、他の式場の見積もりを持ってきて頂いたら、考えますって言われたそうで。家電屋さんみたいだ。
— 智乃介 (@joytrain_tomo) June 29, 2016
ブライダルフェアに行ってきた♪楽しかった!!挙式希望日が仏滅でもう入籍したし、気にしない!!ってなったら思ったより値引きしてくれた。明日も行く!!値引きの技とかあったら教えてもらいたい…
— いとうちゃん (@momiji_ha_inu) June 16, 2013
プランナーと契約する際の注意点
プランナーの方の中には、強引にでも契約を結ぼうとしてくる人もいるので、気を付けて下さい。
『今決めないと、このキャンペーンは使えない』『あっという間に埋めってしまう』など、契約を迫ってきたりします。
プランナーからの押しに負けて、契約してしまうようなことは、絶対にしないでください。
新郎新婦が納得した結婚式場を選ばないと、後で必ず後悔します。
気に入らないところがある場合は、はっきり伝えて断ってね!
ブライダルフェアに参加したんだけど、今日中に決めて契約金を払わないといけない、と言われ、もう少し考えたいと言っても中々返してもらえず2時間くらい軽く軟禁された。怖い雰囲気はなかったけど、契約しなかったら営業担当のプランナーの人にどんなペナルティがあるんだろうと想像したら怖かった。
— いちじく (@gorikawagori) January 14, 2019
4.自分達で手作りをする
結婚式場と無事に契約することができたら、後は追加でかかる費用を下げる必要があります。
席次表、メニュー表など、自分たちで作ることができるアイテムがあります。ネットで「席次表 テンプレート」「招待状 テンプレート」などで調べてみて下さい。
特に少人数の結婚式の場合だと、ゲストの数も少ないので簡単にできます。
テンプレートなんかあるんだ!
パソコンが使えれば、簡単に作ることができるよ!
⚠️結婚式の費用を節約するポイント⚠️
— そら@卒花 (@k_sora0413) January 14, 2019
🌸フラワーシャワーをリボン等に変更して手作りにする
🌸招待状は式場で頼まずネットでSALE期間に購入して手作り
🌸席次表と席札も安い材料で手作り
🌸カメラと映像は式場じゃなく外注で持ち込む
🌸契約時に持ち込み料等、安くなるように交渉する
5.不必要のオプションを付けない
テーブルに置く花の種類だったり、飲み放題プランだったり、結婚式の費用が増えてしまうオプションがたくさんあります。
たとえば、飲み放題プラン3000円を4000円にアップグレードすることで、飲めるお酒の種類を増やすことができたりします。
もし、30人ゲストがいるとしたら、1人当たり1000円増えるだけで、3万円になってしまいます。
お酒が好きなゲストが多いのなら、アップグレードしてもいいですが、飲まない人が多いのなら、無駄です。
プランナーさんも仕事なので、いろいろ提案してきてくれますが、要らないものは要らないと伝えましょう。
ゲストがお酒を飲まないのに、お酒の種類を増やしても無駄だね。
必要ないオプッションは、しっかり断るべきだな!
おはおは!今日は挙式プランナーと打ち合わせ!
— るちこ/ママWebデザイナー (@aineruchiko) April 23, 2016
とってもめんどくさい!!
日に日に結婚式がどーでもよくなってくる(笑)
でもやっぱりやっときたいし、頑張るか~
とにかく、いっぱいオプションつけられたり、アホみたいな値段のアクセサリーとかを延々断る作業がはじまる←
6.レンタルせずに安く買う
ブーケやティアラなど、式場が用意してくれたものを使わなくていい場合もあります。
式場で用意してくれたものをレンタルすると、数万円したりと金額が高い場合が多いので、メルカリだったり、ヤフオクで探した方が安い場合も多々あります。
実際、私たちもヤフオクやメルカリで『ベール・ティアラ・グローブ・アクセサリー』を買いました。
式場からレンタルするよりも、何万円も安く済ませることができました。
ベールだったり、ティアラだったり、メルカリで安く売ってるよ!
メルカリにアイテムが売ってるのか!?
知らなかったな~
メルカリありがたいなぁ…
— 🍛しの🍛@0323ACC新潟 (@urakata0715) August 22, 2018
結婚式で使う小物類、一度しか使わないから中古で十分なんだ…
安いしとても助かる…!
7.ハナユメ割を利用する
ローラが出演している結婚情報サイト「ハナユメ」のハナユメ割を利用すれば、100万円以上やすくなることがあります。
ハナユメ割を知らずに結婚式場と契約するのは本当にもったいないです。
半年以内に結婚式を挙げようと考えており、気になる結婚式場が「ハナユメ」に掲載されている方は、ハナユメ割を利用することができます。
ちなみに結婚式はハナユメ割で決めたけど、本当に式費用100万以上安くなった(ちゃんと割引前の見積もりも出して貰って確認済)。決めてから式日まで短かったとか妊娠してるからっていうのもあるけど、ハナユメってほんと何者なの…。
— あすか@0m(2/20) (@alice525ssg) October 11, 2018
ハナユメ割の使い方について、わかりやすく解説したので、興味のある方は下記記事を読んでください。
おわりに -結婚式の費用を抑える7つの方法-
結婚式の費用を抑える7つの方法は、以上になります。7つとも簡単にできることなので、ぜひ実践してみて下さい。
中でも「ハナユメ割」は、100万円以上も結婚式の費用が安くなることがあるので、おすすめです。
今なら、ハナユメからブライダルフェアを申し込むだけで、数万円分の商品券がもらえます!